2018/10

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天津での5日間が終了して、上海に帰ってきた。

実はママンの手術のために天津に行っていたのだけれども、
手術自体は無事終わって、術後の経過も良好でした。
むしろミニ日帰り旅行とか行けちゃうくらい。

初めての実家で感じたのは
親が寂しがってること。
それでもってそれを口にはしないこと。

休みがすでに終わって仕事をしているパパンのかわりに
昨日も空港まで見送りにいくとママンが言い張っていたけれど
雨で肌寒く、手術後まだ頭痛が残るママンに行かせるのは申し訳なく
ひとりでタクシーで出発した。
本当は見送りに来て欲しかったけど
いつのまにかそういうことを素直にいえなくなっている。
甘えることよりも、ママンの身体が大事。
別れ際ポメ子を抱いて
マンションの入り口で笑顔で見送ってくれたママンに
思いがけず心をかき乱された。
タクシーの中で無性に泣きたくなって
平凡な町並みの中で天津という文字のある看板を写真に撮った。

ふだんは一緒にいてあげられず
長い休みには日本にばっかり帰っている。
その申し訳なさとか寂しさで泣いたのだろう、たぶん。

自分でもよくわからない。


* * * * * * * * *

家に帰ると裕一がすでにいた。

日本みやげをいろいろもらった。
子トラと子ライオンとネコのミニフィギュア。
髪留め、ネックレス。
おいしいお菓子。

裕一がいてよかったな、と思うことは少なくない。
昨日もそう思った。

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